Business Information 事業案内
地域でオンリーワンをめざす30社超の食品物流企業の機能が集結しました
JFN、3つの強み
日本全国沖縄から北海道まで各地域のオンリーワンを目指す
食品物流会社が手を結び合ったネットワークで
最適な食品物流を実現します。
全国規模のネットワーク配送
全国に215事業所を展開
北海道から沖縄まで全国215事業所を物流ネットワーク化。
幹線調達物流から地域小口共配物流まで実現可能。
[3PL機能・小口共配・幹線物流・保管]
- 日本全国に6,500台以上の車両、保有倉庫75,000坪以上
- 日本全国どこからでも出荷・配送が可能
- 日本全国に温度管理可能な倉庫を有し、TC(スルー)からDC
(保管)まで対応可能。 - 日本全国に6,500台以上の車両、保有倉庫75,000坪以上
日本全国各エリアの外食産業・コンビニエンスストア・スーパーチェーン店などのデポとしても機能及びコースチャーター車の対応が可能。
デリバリー
※2013年10月現在の数字です
【保有車両】 冷凍冷蔵=4,250台 一般他=1,450台 【拠点】 32企業・223拠点
ブロック | 企業数 | 拠点数 | 保有車輛 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
冷凍冷蔵大型 | 冷凍冷蔵中型他 | 一般大型 | 一般中型他 | |||
北海道 | 2社 | 6拠点 | 41台 | 108台 | 1台 | |
東北 | 4社 | 18拠点 | 88台 | 176台 | 101台 | 90台 |
関東 | 4社 | 90拠点 | 88台 | 1,541台 | 113台 | 247台 |
甲信越 | 2社 | 15拠点 | 114台 | 200台 | 17台 | 73台 |
北陸 | 2社 | 13拠点 | 28台 | 126台 | 68台 | 70台 |
東海・中部 | 3社 | 20拠点 | 26台 | 223台 | 17台 | 35台 |
関西 | 4社 | 12拠点 | 42台 | 334台 | 13台 | 130台 |
中国 | 2社 | 7拠点 | 70台 | 223台 | 14台 | |
四国 | 2社 | 6拠点 | 135台 | 139台 | 11台 | 18台 |
九州・沖縄 | 7社 | 36拠点 | 92台 | 455台 | 185台 | 239台 |
ネットワーク合計 | 32社 | 223拠点 | 724台 | 3,525台 | 525台 | 917台 |
センター
【保有施設】 F級=32,000坪 C級=48,000坪 一般=73,000坪 その他=15,000坪
ブロック | 企業数 | 拠点数 | 保有施設 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
冷凍 | 冷蔵 | 一般 | その他 | |||
北海道 | 2社 | 6拠点 | 1,900坪 | 4,100坪 | 800坪 | |
東北 | 4社 | 18拠点 | 1,900坪 | 3,900坪 | 8,200坪 | 500坪 |
関東 | 4社 | 90拠点 | 9,000坪 | 16,100坪 | 12,500坪 | 200坪 |
甲信越 | 2社 | 15拠点 | 2,800坪 | 4,600坪 | 6,500坪 | 100坪 |
北陸 | 2社 | 13拠点 | 1,800坪 | 3,200坪 | 7,200坪 | 2,500坪 |
東海・中部 | 3社 | 20拠点 | 1,400坪 | 3,300坪 | 10,600坪 | |
関西 | 4社 | 12拠点 | 7,600坪 | 4,300坪 | 8,000坪 | 1,100坪 |
中国 | 2社 | 7拠点 | 1,700坪 | 4,100坪 | 3,200坪 | |
四国 | 2社 | 6拠点 | 900坪 | 1,800坪 | 900坪 | 9,800坪 |
九州・沖縄 | 7社 | 36拠点 | 3,500坪 | 3,400坪 | 14,700坪 | 200坪 |
ネットワーク合計 | 32社 | 223拠点 | 32,500坪 | 48,800坪 | 72,600坪 | 14,400坪 |
アウトソーシング
入庫~納品までのハンドリングだけだはなく、物流関連業務総てをご提供します
事実を分析、ローコスト実現のための最適手法をご提案、理論工数でご提供します
商品・包装資材の発注・受注、伝票発行業務を代行します
倉庫管理・商品管理・庫内物流代行業務・専用センターとしての対応をご提供します
在庫商品情報をタイムリーにご案内します
商品別・エリア別・納品先別出荷・期限切迫商品情報などをご提供します
在庫情報、物流ルート政策などの支援をします
全国小口共配をはじめ最適輸送を実現します
ロジスティクスサービス
効率アップと業務軽減
「もっと経費が削減できないか」「合理化できないか」など、どんなことでもご相談下さい。
貴社の物流の現状を専門のスタッフが分析、診断。収益につながる物流システムをご提案致します。
- 全国小口共配をはじめとした最適な配送体制づくり
- 徹底したローコストオペレーションシステムにより商品管理作業を標準化。確実な倉庫作業。
- 当社システムと貴社システムの連動で管理業の軽減。
タイムリーなデータ管理を実現。
温度時間管理を含めたロジティクスシステムの流れ
- 1、情報
- 小売店、量販店、メーカーなどから、物流センターに必要な商品が発注される
- 2、流通加工
- パッケージングやバーコードの張り付けなど、店頭に並べて売りやすい形に商品を加工
- 3、荷役
- 小売店、量販店などが検品、店頭への並べ替えがしやすいように形を仕分け
- 4、輸送
- それぞれの商品に適した温度で輸送。物流トレーサビリティの実現
- 5、保管(保税)
- 商品の倉庫管理、在庫管理、最適在庫の実現
情報処理/コンピューター自動処理によって、在庫、受発注、帳票類等全ての情報を一括管理。また、GPS装備などによる動態管理を基にした「配送状況」、「出荷状況」、荷動きのない「不動在庫状況」、「賞味期限切れアラームリスト」等の情報を提供インターネット介してリアルタイムに行ないますので「今」という時間軸に狙いを定めた対応が可能となります。
徹底した温度管理・品質保侍
フローズン・チルド・ドライ 3温度帯完全対応システム
お預かりした荷は温度や特性にあわせた保管倉庫へ入庫し、その後ユーザー及び指定納入先へ転・配送。
転・配送には冷凍・冷蔵二層式温度管理者で温度を徹底管理しています。
- 豊富な車両装備で適切な温度管理が可能。
- 3温度帯商品の一括配送が可能。
- フローズン・チルド・ドライと温度帯の商品保管在庫機能完備センターにて対応。